主任 鵜沢 英介

主任鵜沢 英介

リアルなコミュニケーションで引き出す魅力

人物紹介

飲食店の店長として勤務していた際に人材および求人広告の重要性を実感し、2007年株式会社アイデム営業部に入社。
東日本事業本部・イーアイデムダイレクトセールスディヴィジョン等、6年間に5回の異動を経て、2015年4月に東日本事業本部へと再び異動し、現在は本部スタッフ(主任)を務めている。
リアルなコミュニケーションで引き出す魅力
  • 東日本事業本部 紹介

PROFILE OF EAST JAPAN DIVISION

東日本事業本部では東日本にある営業所を統括し、営業支援を行っている。他社にはない商品やサービスを企画する会社のブレーン的存在だ。会社の営業数値の管理や既存のお客様へのより良い企画提案やコンサルティング、新規のお客様獲得へのアプローチなど、業務内容は多岐に渡る。また、常に新しい販促を検討し続けるなど、自らの積極性が重要視される部署でもある。

REPORT-01

偶然出会った運命の仕事

アイデムに入社する前は飲食店の店長として仕事をしていた鵜沢さん。なぜ求人広告業界を選んだのだろうか。

「飲食店、つまり求人を出す側にいたとき、なかなかスタッフが採用できず苦労しました。その時ですね。採用の難しさに気付いたのは。」異なる目的を持って働くスタッフ。その彼らに同じ方向を向かせることが本当に難しかったそうだ。飲食店の店長というトップの立場になったからこそ見えた現実。「人材って本当に大事だなって感じました。それから人材に関わる仕事をしたいと思うようになり、転職することを決めました。」と、彼は語ってくれた。

そんな鵜沢さんは現在どのような仕事をしているのだろうか。彼は笑顔でこう答えてくれた。 「大きくわけると媒体企画と営業の底上げですね。媒体企画ではWebを使った新しい商品や販売方法を考えています。営業の底上げとしては新卒や中途採用の社員の研修もやっています。」常にチャレンジ精神を掲げている鵜沢さん。彼の笑顔から『人』との関係を大事にしていることが感じられた。

REPORT-02

経験から得たもの

アイデムに営業職として入社した鵜沢さんは、他の社員と比べて異動も多く、苦労したことも。「営業の仕事は自分対お客様でしたが、事業本部に異動してからは慣れるまではとにかく苦労しましたよ。」 仕事内容も大きく変わり、最初はすごく悩んだという鵜沢さん。そんな中で自分のやり方を見つけるまで苦労したそうだ。

「営業の時は企業を訪問したり、電話で対応する仕事があったりと、やらなくてはいけないことがある状況でした。今の事業本部ではやらなければいけないことだけではなく、自分の頭で考えて仕事を作っていくということに一番戸惑いました。」 営業の頃と比べ自身の能力を試されるようなレベルが要求された。

また営業のとき、求人広告を掲載いただいたにもかかわらず掲載後の応募が来ないということもあった。「すごく悔しい気持ちになりました。でも、そういう時だからこそ真摯にお客様と向き合うということを大事にしていました。」 当時のことを思い出しながら話してくれた。そのほかにも、営業時代に味わった苦い経験を尋ねてみた。「自分があまり知らない業界の企業を訪問するときは大変でしたよ。知識を問われたり、知らない言葉があったら『知りません。』なんて言えませんから(笑)なので、訪問前はもちろん、帰って来てから調べた時もありました。また取材をしたのに、後の審査で掲載ができませんとなった時に、それをどう円滑にお客様に伝えるかということが難しかったですね。」 こんな経験があったからこそ重要な事を学んだと話す。 「アイデムだけではなく他社にも言えることだと思うんですけど、物事の本質を見る・考えるというのがすごく大事だと思うんです。お客さんは求人広告を掲載してほしいだけではないですから。つまり、『採用して終わり』ではなく、その後の売り上げを上げることだったり…そういうところまで責任を持つのが我々の仕事だと思うんです。コンサルタント等をする上でも、先を見る『先見性』というのがものすごく大事なんだと学びましたね。」

REPORT-03

「人」に関わる楽しさ

鵜沢さんが考えるアイデムの魅力とは一体何だろうか。「紙媒体だけ、Web媒体だけのように扱う媒体に特化している企業もありますが、アイデムでは両方の媒体を持っているので、企業にも求職者にもそれぞれのニーズに合わせてご利用いただけるということですかね。」また、色々な業界のお客様と関わることができるのも魅力の一つだと彼は言う。しかし、多くの人とのコミュニケーションは一筋縄ではいかない。「大変なこともありましたが、今はリアルなコミュニケーションを意識するようにしています。円滑にコミュニケーションを取るためはどうしたらよいかなどを意識して考えるようになりました。」鵜沢さんはこの仕事を続けている理由をこう語る。「結局、アイデムの社員が好きなんですよね(笑)お客様はもちろん“人”を大切にすることは社員みんなが共通して持っていると思うんです。だからなのか、社員同士すごく仲がいいんです。そういう仲間に囲まれ、すごく恵まれていると思います。」

REPORT-04

職場で輝く人材へ

飲食店で働いていた頃から、人材の重要性を実感していた鵜沢さん。様々な部署での経験を経た今、人材確保についてどのように考えているのだろうか。「まずは働いている自分が求められる人材になるようにしています。お客様から『うちで働いてほしい』と思っていただけるような人になってこそ、一緒に働きたいと思ってくれる人が生まれると考えていますね。鏡となる社員の育成を行い、ここで働きたいと思ってくれる方が増えることによって、お客様にも『うちはこうやって人材育成をしています。』と胸を張って伝えることができます。」

いかに見本となるような社員を育成するのか。いかに社員をやる気にさせるか。大切なことは社員のモチベーションだという。「とあるセミナーで講師の方が『社員ひとりひとりのことをしっかりと見る。1日たった5分でもいいから直接会話をする。』ということをおっしゃっていました。社員の変化に少しでも早く気づいて、声をかけてあげるだけで、社員のことをちゃんと見ていることが伝わりますよね。見ているだけではなく、それを伝えることも大事です。何か失敗をしてしまったときも、結果だけでなくそれに至るまでのプロセスも見て、フィードバックするようにしています。」社員の育成に力を注いでいるアイデムはどのような人材を求めているのだろうか。「これといって特定の人材像はありません。人はそれぞれ特徴を持っていますし、人によって気づけることって違うと思うんです。なので、いろんな価値観を持った人がいることは大切です。むしろそれぞれの魅力を引き出すことが、今の自分の役割だと思っています。」

『企業は人なり』という企業理念を掲げているアイデム。その理念にふさわしい、人材育成のポイントがあるようだ。 「今の部署で、まだ経歴の浅い社員の企画が採用されたことがありました。経歴に関係なく、それぞれのやる気を大切にし、誰にでも『チャレンジする機会』を設けています。そうすることで仕事に対するやりがいを感じてもらえると思うので。やりがいを持って働いている人がいると、他の人も働きたいという気持ちになりますよね。」このように話してくれた鵜沢さんは、とても活き活きとしていて輝いていた。

  • 編集後記

EDITOR'S NOTE

チーム集合写真 今回の取材で、未来の自分を想像しながら、今起こすべき行動を考えることの重要性を学ぶことができた。将来ばかりを意識しすぎて今と向き合わないことはもったいない。そのためには物事の本質を見る目を養うことが大切である。これは普段の生活でも意識をすれば鍛えられる。疑問を疑問のまま終わらせるのではなく、積極的に自分から考える姿勢を学ぶことができた。 SNSの流行やデジタル化社会によって、人とのすれ違いが生まれやすくなっている。しかしアイデムではリアルなコミュニケーションを大切にしているため、相手の変化に気づくことができる。この大切にしていることを私たちもインターンシップを通し、肌で感じることができた。これからの生活でも、この五日間で学んだことをアウトプットしていきたい。 もちろん、このインターンシップで学んだことを実践していく上で失敗することもあるだろう。しかし失敗した時こそ真剣に向き合う勇気をいただいた。自分が失敗したことを認められず、目を背けることは確かに楽なことだけれど、それでは将来の自分のためにはならない。失敗した時はより良い自分になれるチャンスとして捉える自分たちへ変わっていきたいと思う。

AIDEM×internship

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