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正社員(中途採用)、今後3年の採用が「増える予定」の企業が30.3%

人事・労務

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Index

  • コロナ後の求人市場はどうなる?データから見る、雇用形態別での採用意欲
  • 人材マネジメントのトレンドは、「中途採用、教育・能力向上、業務効率化」の3つ
  • 転職者が知りたい情報とは

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コロナ後の求人市場はどうなる?データから見る、雇用形態別での採用意欲

2021年に行ったアイデムの中途採用正社員の採用活動に関する調査によると、「増える予定」が30.3%、「減る予定」が3.3%となっており、従業員規模別で見ると、特に30~99人規模の企業において、「増える予定」が38.5%と高くなっています。

正社員(中途採用):今後の採用予定

今後の採用予定について、業種別で見ると、「情報通信業」、「建設業」、「運輸業」、「医療・福祉業」で「増える予定」の割合が高くなっており、これらの業種で採用意欲が高まっていることが分かります。

パート・アルバイト:今後の採用予定

パート・アルバイトの今後の採用予定は、「増える予定」24.0%、「変わらない予定」43.7%、「減る予定」3.6%、となっています。
こちらは正社員(中途採用)と違い、企業規模が大きくなるにつれ採用意欲が高い傾向があります。

業種別で見ると、「飲食店、宿泊業」では「増える予定」の企業が半数近くとなり、他業種よりも大幅に高くなっています。

また、労働政策研究・研修期間が発表した下図今年5月末の労働者の過不足状況を見ると、「過剰・やや過剰」(=人が余っている)の合計が18.1%なのに対し、「不足・やや不足」(=人が不足している)の合計は32.7%となっており、人手不足を感じている企業が多いということが分かります
こちらも雇用形態別で見ると、正社員の方が、パート・アルバイトと比べ人手不足感が高い傾向が見られます。

上図の5月末より現在はワクチン接種が進み、コロナが収束傾向にあること、また本来秋~年末にかけて新規求人倍率が上がる傾向をふまえると、特に正社員(中途採用)を筆頭に採用競争の激化が予想されます。

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人材マネジメントのトレンドは、正社員(中途採用)、教育・能力向上、業務効率化の3つ

今後の人事マネジメントの方向性について、前項と同じ今年5月に労働政策研究・研修機構調査より発表されたデータによると、最も多かったのが「正社員(中途採用)を強化する」、次いで「教育訓練・能力開発を進める」、「業務の効率化を進める(業務削減・標準化、仕事の分担、進め方の見直し等)」となっています。

アイデムでも、人事・採用担当者様向けに、採用業務の効率化に繋がるセミナーや、社員教育・研修のサービスを展開していますが、お問い合わせ件数が増えてきていることを体感しています。

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転職者が“本当に”知りたい情報とは

中途採用市場が活性化する中で、求職者に自社を「見つけてもらう」「選んでもらう」ためには、戦略が必要です。
ここでは、仕事選びにおける求職者の心理についてご紹介いたします。

上記は昨年弊社が中途正社員の転職希望者を対象に、「応募先企業の従業員に聞きたい本音」について聞いたアンケート結果をグラフ化したものです。
年次有給休暇の取りやすさや1日の流れ、また募集職種の詳しい仕事内容など、詳細な情報までしっかり把握したい、という求職者の意向が見て取れます

スマートフォンをはじめとしたさまざまなデバイスの普及により、WEB上での仕事探しにおける求職者のリテラシーは以前より大幅に向上しています。
いつでもどこでも、たくさんの情報に触れることができるようになり、以前、弊社が行った調査でも、「事前に応募先企業を検索し、ホームページをチェックする」という求職者が約9割を占める、という結果も出ています
そのため、給与や休日等の労働条件だけでなく、1日の仕事の流れや同職種で働く方の生の声、経営層からのメッセージなど、リアルな職場の雰囲気が感じられる情報を発信し、いかに採用HPや求人情報を充実させられるかが、応募獲得の鍵となります。

一方で、企業に行ったアンケートを見ても、正社員(中途)採用を行う理由として、欠員補充という差し迫ったニーズからだけでなく、将来の幹部候補やコア人材の獲得を目的にしている企業が約25%見られます。

こうしたことを踏まえると、採用ホームページには、採用後すぐに割り当てる予定の業務に加え、1年後・3年後・5年後に「こんな業務を想定している」、「こんな成長を期待していて、そのための研修やサポートにはこんなものがある」ということも掲載していく必要があります。

採用ホームページを見直したい、自社の採用情報に不足があるか確認したい等、お困りのことがございましたら、お気軽に下記フォームよりお問い合わせください。

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