アイデム人と仕事研究所は、新聞折込求人紙『しごと情報アイデム』より職種・募集時時給などを調べ、 平成22年度のパートタイマー募集時平均時給の動向をまとめましたのでお知らせします。
調査では各月第1・第3日曜発行分のデータを特別集計し、平成21年のデータと対比しています。 平成22年の募集時平均時給は、東日本・西日本ともに増加しており、薬剤師の平均時給が最も高い結果となりました。 一方で、対前年時給の増減額においても薬剤師が最も減少幅の大きい職種となり、時給が突出して高いことが窺えます。
調査の詳細につきましては、人と仕事研究所のホームページで8月末までご覧いただけます。