~自己分析の充足度が就職活動の自己評価と連動~
【2月のトピックス・自己分析】
・自己分析にかける時間は1週間、1週間未満が半数
・自己分析の充足度は就職活動の自己評価と連動している
【2月の就職活動状況】
・就職活動ステータスは「面接・試験段階」が48.6%、内々定獲得者は3.9%
・就職活動に遅れを感じているのは47%
・就職活動を厳しいと感じているのは61%
【調査概要】
調査目的:就職活動準備における、就活生の実態を明らかにすること
調査対象:相互マッチング型就活サイト「JOBRASS新卒2014」のモニター会員
(2014年卒業予定で現在大学・大学院・短大・専門学校に通っている、
一般企業などへの就職を希望している学生)
調査方法:Web上でアンケート回答
実施期間:2013年2月28日(木)~2013年3月8日(金)
調査回答:有効回答数387名(内 男性197名 女性190名)
※本調査は小数点以下第2位を四捨五入しているため、結果が100.0%にならない場合があります。