アイデムしごと探検隊

　舞洲に新設されたセレッソ大阪のクラブハウスに、18名の子どもたちが訪れました。

案内役は、現役時代に大活躍し、引退後もセレッソ大阪のアンバサダー（大使）を務める森島寛晃さん。まず最初に、練習場で小雨の中行われていた紅白戦を見学。その後クラブハウスに移動し、森島さんからプロサッカー選手の仕事で大切なことを教わりました。続いて、ユニフォームやスパイクなどを提供する仕事や、サプリメントなどを通じて体づくりを支援する仕事、セレッソ大阪のチーム強化にかかわるスカウトに関する話を伺いました。最後は監督のスペシャル登場に、子どもたちは大興奮。

アイデムでのまとめでは、プロサッカー選手を支えるいろいろな仕事について、それぞれの考えや意見を発表しました。