ベトナム理工系大学トップクラスの“ハノイ工科大学”にて、アイデムが選抜した毎年約50名の学生を対象に年間500時間×2年間の協同教育プログラム講座(※)を開設。
大学の授業と日々並行して、日本語教育から日本の文化・ビジネスマナーまで理解促進を図っています。
同大学との協同教育プログラム講座を開設するのは、人材サービス業界における初の取り組みです。ベトナム現地での面接会イベントや日本でのインターンシップを通じて、優秀なエンジニア人材との出会いを実現します。
参加学生の専攻学科:情報技術、電子通信、遠隔制御工学、機械・電子、制御・自動化、メカトロニクス、コンピュータ工学、機械製作、食品技術 etc.
調印式
開校式
キャンパス風景
ハノイ工科大学正門
弊社ベトナム駐在員事務所
会社説明会
質疑応答
個別面接
自由交流会
インターンシップ
インターンシップ
WEB面接
ベトナムより入国
(神奈川県:従業員120名)
ベトナム人の技能実習生を5名受け入れており、ベトナムにも現地法人がある企業様。
当初ハノイ工科大学生を5名採用予定でしたが、面接の最後には「優秀で選びきれない」と8名の採用になりました。
(東京都:従業員850名)
ベトナムにオフショア開発を依頼しており、その企業とのブリッジ人材としてハノイ工科大学生を1名採用。
日本での研修後、ベトナムのオフショア開発先に戻って活躍できるキャリアアップになります。
(東京都:従業員1,200名)
もともと新卒採用でもインド・ケニア・中国・ベトナムの留学生を採用していた企業様。
今年度のグローバル人材の採用目標も10名と決まっており、ハノイ工科大学生を2名採用となりました。
(茨城県:従業員35名)
これまで外国人雇用をしたことは無かったが、今後を踏まえ採用を検討されていた企業様。
まずはインターンシップとして2名の学生を受け入れ、その勤勉さ・覚えの早さなどを評価され、2名とも採用となりました。
(愛媛県:従業員30名)
技術職の新卒採用が年々難しくなる中、Java、PHP、Rubyなどのプログラミング言語や、SQLなどの設計ができる人材を採用したいニーズがありました。
ハノイ工科大学生7名と面接し、3名が採用となりました。
(愛知県:従業員50名)
ベトナムにも現地工場を建設中のため、日本で経験を積んだ後は、いずれベトナムに戻れる方を採用したいニーズがありました。
技能実習生も受け入れており、チームの核となれる人材としてハノイ工科大学生2名が採用となりました。
ハノイ工科大学生 Aさん(学科:機械・電子)
ハノイ工科大学生 Bさん(学科:電子・光電子工学)
株式会社アイデム/グローバル人材紹介チーム