クロストーク

アイデムで働く先輩と後輩による対談です。

入社数年の若手社員は、なぜアイデムを選び、入社後何を想い、仕事とどう向き合い、いかにして現在地に辿り着いたのか。そんな若手社員を、上司はどう見ていたのか・・・
元上司と元部下が当時を振り返って、本音で語り合います。

クロストーク 上司×部下

ーー学生時代はどんな就職活動を?

辻井:小学校1年生から12年間、野球をしていたこともあり、「スポーツに関わる仕事」が就職活動の軸でした。

小林:初めて会ったときはとてもおとなしい印象でした。本当に野球をやっていたの?と(笑)

辻井:そうなんです、なるべく目立たないように・・・人見知りなんです。

小林:そこから、どうして人材業界の営業の世界に?

辻井:就職活動が思うように進まず悩んでいたとき、ある企業の方から「人と関わるのが好きなら、営業職、人材業界もあるよ」とアドバイスされたのがきっかけです。

小林:人見知りなのに、人と関わるのは好きだったの?

辻井:はい。大学でスポーツプロモーションを専攻していたので、「広告」に対して興味を持ち、自分のアイデアから生まれたものを世に出したいとの想いもありました。

小林:なるほどね。最終的にアイデムを選んだ決め手は?

辻井:人の良さが最大の入社理由です。人事担当の人柄に惹かれました。私のことをちゃんと見てくれているのが伝わってきたんです。

ーー一緒に仕事を進めてきた今でこそわかる、お互いの印象は?

小林:普段は控えめな辻井さん。活躍できるフィールドでは、私が!と積極的に関わってくれます。大きなエリア、プロジェクトの推進担当、営業所の課題など、任せたミッションにしっかり取り組んでくれたおかげで営業所の売上がグンと伸びましたね。

辻井:・・・こんなに褒めてもらえたことがなかったので、正直うれしいです(笑)

小林:そう?その都度褒めていたつもりでいたけどね(笑)プロジェクトの推進担当に指名されて、会社からの期待も感じたんじゃないですか?

辻井:確かに、メンバーに選んでもらったことで、もっと頑張ろう!と強く思いましたね。プロジェクトメンバーとの差も痛感。置いていかれないように積極的に知識を習得しました。小林マネージャーは部下のことをしっかり考えてくれます。どんな意見にも耳を傾けてくれますし、気軽に声をかけてくれるので、非常に仕事がしやすい環境です。感謝しかありません。

ーー辻井さんの仕事のスタイルとは?

小林:辻井さんは、見えないところで努力をしています。今後はかいた汗は存分に見せた方が良い。お客様や仲間との距離感をグッと近づけることができるから。

辻井:はい!もともと「できれば目立たないように」という性格で。でも、人前に出るのは好き。実は生徒会長もしていたんですよ。

小林:人見知りじゃないよね、それって(笑)

辻井:20年以上の付き合いになりますが、自分自身の性格を掴めていません(笑)

小林:見せる努力をした方が良いと言いましたが、必要以上に大きく見せない、言葉を盛らないところも辻井さんの良いところでもあります。

辻井:ありがとうございます。

小林:過剰に自分をアピールしないということは、実は私たち営業職にとって、とても大切。お客様にアピールしすぎるのではなく、今できることをしっかり伝えること。それが信頼につながるよね。これからの時代は「辻井スタイル」が勝ち残っていくと思っています。

辻井:そう言っていただけるとうれしいですね。これまでの人生も、ありのままの自分を周囲に見せてきたので、自信になります!

ーー仕事の中では、しんどいときもあると思いますが、辞めたいと思ったことは?

辻井:正直、思ったことはあります。でも、周りの人の優しさに支えられて、頑張ろう!と今に至っています。以前、チームリーダーと2人きりになったときに、「どう?」と声をかけられて。そのとき、本当に何気なく「ちょっとしんどいです」と言ったんですが、それが「辞めるのでは」って噂になっていたようで・・・。

小林:あった、あった!焦りましたよ、辞めさせるわけにいかない!と思って、辻井さんの先輩社員たちに「話を聞いてあげて。どんな様子か報告ちょうだい」ってお願いしたんです。

辻井:当時は、今日はいつも以上に優しく声をかけてくれるな~と思ったのですが、そんな噂になっているとは露知らず。軽く言ったつもりだったので、後日談を聞いて驚き(笑)、アイデムは人の良さがあふれる会社だと実感しました。学生時代の友人に「人の良い会社だよ」と話すと羨ましがられます。

小林:辻井さん自身、先輩から一目置かれ、後輩からも慕われています。それは辻井さんが成果を出しているからに他なりません。ただ、人との距離を近づけるのは得意じゃない。せっかく、上司や先輩がいるんだから上手に利用しないとね。

辻井:そうですね。悩んでいても自分で抱え込んでしまい、相談するのは行き詰ってから、ということもありました。小林マネージャーを始め、営業所の皆さんのおかげで、今の私があるのは間違いありません。本当に感謝しています。

ーー異動の内示があったとき、心境はいかがでしたか?

小林:「ついにきたか」が正直な感想。異動先は、これからの会社にとってコアとなる部署。会社としてWebサービスを強化する人材を堺から!抜擢するなら、辻井さんしかいません。Web関係の知識は営業所でも一番。

辻井:やっぱり、褒められると照れますね(笑)

小林:異動先の社員からも、辻井さんはよく質問を受けていました。辻井さんしか答えられない、適切な返答があるとわかっていて質問している、やりとりを直接見てそんな印象を受けました。先輩は素質を見込んでいたのかもしれませんね。それに見事に応えたからこそ今があるのではないでしょうか。

辻井:実は新人時代に、その先輩社員とデスクが隣同士で、いろいろなことを教わり、随分鍛えてもらいました。ただ、異動の内示を実際に受けた際は「なぜ、僕なのか」というのを正直思いました。周りの人も「なぜ」と思ったんじゃないでしょうか。

小林:そんなことないよ。辻井さんはここ1年でガラッと変わりました。半年前とも違います。マネージャーとして手放したくなかったですが、新たな環境で更なる成長をしてほしい!と思ったのも事実です。

辻井:周りにも認められて、快く送り出してもらえるよう、今まで以上に仕事に向き合おうという意識が強くなりました。

小林:うんうん、その意識はすごく感じた。営業所に戻る、スペシャリストとしてステップアップする、営業経験を活かして、当社の人材採用に関わる。これからいろいろな道が生まれてくると思います。辻井さんの今後が非常に楽しみです。

ーー最後に辻井さんは目標を、小林マネージャーは辻井さんへ贈る言葉をお願いします。

辻井:たくさん褒めていただきましたが、ここで満足したらいけないと思っています。目標は、お客様や仲間から何かしてくれるのではと期待してもらえる人になることです。

小林:途中アドバイスもしましたが、辻井さんの良さをそのまま活かしながら、もっと大きな成果をあげてほしいと思っています。成果をあげることで、周囲からの信頼も増します。その点は辻井さんも理解しているので安心していますが。

辻井:小林マネージャーの指導のおかげで、成果に対する意識も増し、考え方や行動を変えました。といっても難しいことをしたわけではなく、何でも良いからまずは自分ができることを実践してきました。その積み重ねが成果につながると自信も付きました。

小林:営業活動をどうしていこうか一緒に考えたこともありましたね。辻井さんは責任感も強く、努力家。ただ、ナンバーワンへのこだわりがちょっと・・・。それがこれからの課題かな(笑)。

辻井:一緒に考えてもらったのを機に、行動や考え方を変えることができました。こんなに上手くいくのかと驚きの連続でした。これからも現状に満足せず、貪欲に取り組んでいきます!

小林:よくぞここまで伸びてくれました。ここ1年で成長スピードが本当に加速しました。ぜひ、新しい部署でも、第二の辻井さんを作っていってほしい。これまでの経験と新しい経験をミックスして、大輪の花を咲かせてください。期待しています!

辻井:お客様のためにたくさんの知識を身に付け、還元していきます!頑張ります。

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