グランプリ

- 「スーパーライフのかとうさん」
- 辻󠄀 結陽(大阪府)
大阪教育大学附属天王寺小学校 1年
- レジをしたり、ししょくをして、はたらいているかとうさんにげんきをもらった。
準グランプリ

- 「みんなの一歩をサポート!
くつした工場」
- 森山 心葉(東京都)
足立区立東加平小学校 5年
- このくつした工場はほとんど60才以上のおばあちゃんたちがはたらいています。
なん才になっても、生き生きとした笑顔ではたらいていて、すばらしいとかんじました。
優秀賞

- 「はやくきがえれるしょうぼうし」
- 仁井 悠翔(大阪府)
大阪教育大学附属天王寺小学校 1年
- 1分できがえるってすごいなーとおもいました。じぶんのそうぞうは、2分から3分だとおもいました。
優秀賞

- 「草かりの休けい」
- 山梨 愛彩(東京都)
世田谷区立経堂小学校 2年
- おじいちゃんの育てているお米の周りに草がたくさん生えていたので、その周りの草をとっていました。おいしいお米にするために、周りの草をとって、お米の土の方にえいようが行くようにしていると言っていました。あつい中、こしをいたそうにして、草をとっていました。お米を育てるのもたいへんなんだなあと思ってとりました。
佳作

- 「まほうのこうじ」
- 有鼻 莉瑚(茨城県)
つくば国際大学東風小学校 2年
- おばあちゃんが、たのしそうにつくっていたこうじは、おみそやしょうゆなど色いろなものにへんしんできると聞いて、すごいなぁと思いました。
佳作

- 「私の知らないお父さん」
- 九藤 紗良(静岡県)
静岡市立安倍口小学校 5年
- 私のお父さんはお酒が好きでのみ会の日が多いと思っていたが、いざ仕事場に行ってみると、でんわやパソコンビデオなどまだまだたくさんの仕事を1日10時間以上やっているお父さんをそんけいし、見る目が変わりました。
佳作

- 「ぼくのおじいちゃんは時計職人」
- 小枝 瑞生(埼玉県)
さいたま市立日進北小学校 6年
- 細かい所も修理をしていて、すごいと思った。長年時計の修理をしてきて、時計がすごく好きなんだと思った。
佳作

- 「美容室の人の仕事」
- 澤柳 いろは(静岡県)
浜松市立新津小学校 6年
- いとことそのお父さんだったから、きんちょうはしなかったけど、どこをとればいいのかわからなかった。
佳作

- 「海と魚と先生」
- 鈴木 孝太郎(東京都)
江東区立第二辰巳小学校 3年
- 東京で英語を教えてくれていた先生が、八丈島に移住して楽しそうに魚をさばいていた。
佳作

- 「私にパワーのもとをくれる
ウナギ屋さん」
- 高橋 アロエ(東京都)
LCA国際小学校 5年
- 近所のウナギ屋さんのおじさんのお仕事の写真を撮らせてもらいました。おじさんは汗をたくさんかきながら、ウナギを焼きます。 このウナギ屋さんには私にいいことがあった時、元気のない時、運動会の前で頑張りたい時とかに行きます。おじさんのウナギを食べた次の日に走ると、いつも一番になれます! おいしいウナギで元気をもらえてうれしいです。
佳作

- 「駄菓子屋さんのおばあちゃん」
- 団 文香(大阪府)
大阪教育大学附属天王寺小学校 4年
- 小さいころから連れて行ってもらうのが楽しみだった駄菓子屋さん。ドキドキしながら初めて一人でお買い物をしたのがこのお店です。いつまでもお元気でお仕事を続けていってほしいです。
佳作

- 「かっこいいパパ」
- 中村 琥雅(埼玉県)
川口市立戸塚東小学校 2年
- いろんなおうちに水どうをおくるためにドロドロになりながらがんばっている。
佳作

- 「げんきのもと」
- 野中 惺太(埼玉県)
坂戸市立入西小学校 2年
- 友だちのお母さんは、ぼくのお母さんの爪をいつもきれいにしてくれます。爪がきれいになるとうれしくて元気になってがんばろうと思うそうです。ぼくのお母さんを元気にしてくれる友だちのお母さんはかっこよくてすごいなと思いました。
佳作

- 「ママのおしごと」
- 山口 結梛(神奈川県)
相模原市立もえぎ台小学校 3年
- わたしもママみたいに、りょうりをしたいです。
団体奨励賞

- リリーベール小学校(茨城県)
- 教諭 江口 奈津季 先生
- 夏休み明け、子どもたちがキラキラした目で話しかけてきました。「お父さんが仕事しているところ、初めて見てきたよ」「おばちゃんの畑を手伝ってきました」。大人が一生懸命に働く姿は、子どもたちにとって新鮮で、刺激的な体験です。アートの学びとして、夢をもつきっかけとして、そしてかっこいい大人に出会う機会として、子どもたちの成長のチャンスとなっています。素敵なコンテストの提供をありがとうございます。
