グランプリ

- 「ぬくもり」
- 関口 夢乃(群馬県)
群馬県立高崎北高等学校 3年
- アヒルの飼育員の方を撮影した。青い作業着と手袋からは、日々アヒルたちの世話をしている様子が伝わってきた。抱かれたアヒルは安心したように体をあずけ、その姿から飼育員の方の深い愛情が感じられた。その穏やかな光景を見て、人と動物の間に生まれる信頼関係は素敵だなと思った。
準グランプリ

- 「ここ重要です!」
- 祖田 茉夏(京都府)
同志社女子高等学校 2年
- 先生はいつも一生懸命で、丁寧に教えてくださいます。
先生曰く生物の呼吸の反応過程をしっかり理解することが重要です。
優秀賞

- 「伝統」
- 志水 華歩(熊本県)
八代白百合学園高等学校 2年
- 宮崎県の伝統的な冬の風物詩、大根やぐら。50年以上伝統が続いている。何千、何万本もの大根を吊り干し、世代を超え、今も地域の暮らしに息づく伝統となっている。
優秀賞

- 「今日の一本!」
- 鈴木 日向子(埼玉県)
埼玉栄高等学校 3年
- 撮影させていただいたのは、埼玉県にある大宮魚市場です。
声をかけると大きな魚を高々と掲げて見せてくれました。
「今日の一本!」という声が今にも聞こえてきそうな、力強い場面です。
佳作

- 「ありがとう美容師さん」
- 岩㟢 朱里(熊本県)
八代白百合学園高等学校 2年
- 初めての美容室。私のお姉ちゃんは脳性麻痺で体が動きにくく、美容室に行っても難しいと言われてから今までは、家でお母さんとお父さんで支えながら髪を切っていました。しかし、ここの美容師さんは引き受けてくれました。初めての美容室でのシャンプー。緊張していたお姉ちゃんに笑顔で接してくれる姿に惹かれてシャッターを切りました。
佳作

- 「立派になるんだぞ」
- 遠藤 凛音(岩手県)
岩手県立花巻北高等学校 2年
- ピーマンの苗を取り出しているところです。真剣にピーマンに向き合っている姿がとても印象的で撮影しました。私たちが口にする物の裏側には、こうした人の手と想いが込められているのだとあらためて気づかされました。
佳作

- 「手から手へ、受け継ぐ技」
- 小滝 理紗(千葉県)
千葉県立長狭高等学校 3年
- 地元で捕れる鯨を解体している職人さんたちの技が、若い人たちに現場で受け継がれていく姿を見てかっこいいと思ったので撮影しました。
佳作

- 「焼き物職人」
- 加藤 僚(愛知県)
愛知県立鶴城丘高等学校 1年
- 作業の流れがとてもスムーズで、職人の方はとてもすごいなと思いました。
佳作

- 「Smile!」
- 小上馬 杏南(京都府)
同志社女子高等学校 1年
- シャチとトレーナーさんが仲良しなところを収めました。トレーナーさんの楽しそうなキラキラした笑顔とシャチの嬉しそうなこの笑顔は一生忘れることはないと思います。
佳作

- 「師匠と並んで」
- 下田 琴子(愛媛県)
愛媛県立新居浜西高等学校 2年
- 我が家の車を点検してくれたお兄さん。先輩らしい男性が確認に来ると笑顔で一緒に作業していたところが心に残りました。写真を通して整備士さんたちの絆を知ることができました。
佳作

- 「畳職人、最後の日。」
- 瀧島 陽菜(東京都)
洗足学園中学高等学校 2年
- 北海道の祖父が100年続いた畳店を廃業しました。足腰の痛みに耐えながらも、地域のために貢献してきた祖父。最後まで畳と真摯に向き合う姿はとてもカッコ良く、所作の一つ一つが美しかったです。
佳作

- 「花の仙人」
- 竹村 柚希(愛知県)
愛知県立鶴城丘高等学校 1年
- 90歳をこえても元気に花をつくるひいおじいちゃんはすごいなと思いました。
佳作

- 「汗の結晶」
- 戸谷 百菜(福井県)
福井県立丹生高等学校 1年
- この写真は大阪で撮影しました。
人力車のお兄さんが、暑い中人力車を汗だくになって押している姿がかっこよく、お話もとても面白かったので、また会いに行きたいと思います!
佳作

- 「いつまでも、どこまでも」
- 濵本 海里(和歌山県)
和歌山県立神島高等学校 2年
- 休日の漁港に行って撮りました。昔話をしながら、優しい笑顔で写真を撮らせてくれたこのおじいちゃんを見て、平和に生きたいなと思いました。
団体奨励賞

- 愛知県立鶴城丘高等学校(愛知県)
- 美術担当 進藤 可王瑠 先生
- この度は団体奨励賞に選出いただき、誠にありがとうございます。
本校では毎年、夏休みの課題としてコンテストに参加しております。身近にいる人々のいつもとは違う働く姿を撮影した生徒たちのコメントは、労働の尊さや努力に驚きや感謝の言葉で溢れていました。
また、構図や視点を工夫して被写体を捉えるなど、美術の授業と関連づけた学びの一環として、今後もコンテストに参加していきたいと思います。
