富士フイルム特別賞
- 「ベストフレンド」
- 服部 紗和(岐阜県)
中津川市立阿木小学校 3年
- おじさんが牛のことをかわいいといっていた。
キヤノン特別賞
- 「働くお母さん」
- 窪川 夏(山梨県)
山梨大学教育学部附属中学校 1年
- お母さんの職業は、ヘアメイクアップアーティストです。
ヘアメイクをしている時は、普段の厳しいお母さんと違い生き生きとしていました。
高等学校文化連盟
全国写真専門部賞
- 「誇りにかけて」
- 齋藤 飛鳥(福井県)
福井県立丹生高等学校 3年
- 越前町にある散髪屋さんで実際にお客さんの髪をセットしているところを撮らせてもらいました。鏡越しで撮ったもので、店員さんやお客さんの表情、後ろの時計が反転しているところが、お店の雰囲気に合っていて見どころです。
アイデムGood Job賞
- 「伝統を紡ぐ」
- 浦部 莉愛(埼玉県)
埼玉県立進修館高等学校 3年
- 2人がそれぞれ歴史のある機械を使い、協力して糸を紡ぐ姿は、糸だけでなく伝統も紡いできた貫禄が伝わってくる一瞬だと思いました。
アイデムGood Job賞
- 「お米のためにがんばる父」
- 永田 栞菜(滋賀県)
高島市立新旭南小学校 6年
- 台風のえいきょうもあり、たくさん仕事が増えて大変そうだったけれど、お米のために集中して点検しているお父さんはキラキラしていてかっこよかったです。
アイデムGood Job賞
- 「パンツは買いません」
- 山田 結唯(神奈川県)
相模原市立向陽小学校 5年
- 外で働くだけが仕事じゃない! お母さんは僕と妹の洋服や給食袋、エプロンやフリフリのドレスや面白い靴下を作ってくれる。 赤ちゃんの時に着ていたお気に入りの服をリメイクして妹のパンツにしたり、もぐらのぬいぐるみや変ながま口お財布も作ってくれる。僕は一年生から学校に提出する雑巾をミシンで縫わせてもらってる。ぬいぐるみも一緒に作ったしお裁縫は楽しい! 世界でひとつだけのものを作り出す母ちゃんはスゴイ。