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第16回アイデム写真コンテスト「はたらくすがた」小中高生から“大人が働く姿”を捉えた写真作品を募集~ 写真を撮影する過程で「働く素晴らしさ」を知ってもらう ~

小学生・中学生・高校生を対象とした写真コンテスト「はたらくすがた」を開催し、「身の回りで働く大人の姿」をテーマとした写真作品を9月10日(金)まで募集します。

写真コンテスト「はたらくすがた」は子どもたちが働くことについて考える機会づくりを目的としています。当社では、当コンテストを社会文化活動の一環として2005年から実施しており、求人広告や人材紹介の事業を展開する企業として、働くことの素晴らしさ、大切さを次の世代を担う子供たちに伝えるため、この取り組みを進めています。2019年は全国から 8,274 点の作品が集まりました。

※2020年は新型コロナウイルス感染症の影響によりコンテストを中止しました

撮影過程で働くことの大切さを感じてもらう

「はたらくすがた」は小学生・中学生・高校生を対象とした、大人が働いている姿を捉えた写真を応募するコンテストです。写真撮影では、シャッターチャンスを狙って被写体に真剣に向き合います。その過程で目にする働く人の真剣な眼差しや仕事に向き合う姿勢などによって、職業観や勤労観の一端を学んでもらうことを主眼としています。

「キャリア教育」の一環として採用する学校も

第1回から第15回までに応募いただいた作品数は約79,000点。学校単位での参加も多く、「キャリア教育」の一環として夏休みの宿題の中で取り組む学校や、「情報教育」として総合学習の時間の中でプレゼンテーションをするケースもみられます。

グランプリや準グランプリほか、計48作品を入賞作品として選定

選考委員は写真家の田沼武能氏、絵本作家の五味ヒロミ氏、朝日小学生新聞・朝日中高生新聞 編集部長の清田哲氏が務め、全応募作品の中から「グランプリ」「準グランプリ」を小・中・高校の各部門から1点、学校単位での取り組みを評価する団体奨励賞ほか、特別賞、優秀賞、佳作など合計48作品を入賞作品として選出します。10月上旬に最終選考、11月中旬に入賞発表を行った後、11月20日(土)には表彰式も予定しています。

 

応募要項はコンテストホームページをご覧ください


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