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第18回アイデム写真コンテスト「はたらくすがた」小中高生から“大人が働く姿”を捉えた写真作品を募集~ 写真を撮影する過程で「働く素晴らしさ」を知ってもらう ~

小学生・中学生・高校生を対象とした写真コンテスト「はたらくすがた」を開催し、「身のまわりで働く大人の姿」をテーマとした写真作品を9月11日(月)まで募集します。

写真コンテスト「はたらくすがた」は子どもたちが働くことについて考える機会づくりを目的としています。当社では、当コンテストを社会文化活動の一環として2005年から実施しており、求人広告や人材紹介の事業を展開する企業として、働くことの素晴らしさ、大切さを次の世代を担う子供たちに伝えるため、この取り組みを進めています。 2022年は全国から9,425点の作品が集まりました。

<写真のテーマ>
身のまわりで働く大人の姿(被写体となる方の撮影許可が必要です)
<応募資格 >
小学生・中学生・高校生(3部門制)
<応募締め切り>
2023年9月11日(月) 当日消印有効

※応募用紙は問い合わせ、またはホームページからダウンロード、WEB経由での応募も可能

  • 撮影過程で働くことの大切さを感じてもらう
    「はたらくすがた」は小学生・中学生・高校生を対象とした、大人が働いている姿を捉えた写真を応募するコンテストです。写真撮影では、シャッターチャンスを狙って被写体に真剣に向き合います。その過程で目にする働く人の真剣な眼差しや仕事に向き合う姿勢などによって、職業観や勤労観の一端を学んでもらうことを主眼としています。
  • 「キャリア教育」の一環として採用する学校も
    第1回から第17回までに応募いただいた作品数は約96,000点。学校単位での参加も多く、「キャリア教育」の一環として夏休みの宿題の中で取り組む学校や、「情報教育」として総合学習の時間の中でプレゼンテーションをするケースもみられます。
  • グランプリや準グランプリほか、計48作品を入賞作品として選定
    選考委員は榎並悦子(写真家)氏、清水哲朗(写真家)氏、五味ヒロミ(絵本文章作家)氏、清田哲(朝日小学生新聞社 編集部長)氏が務め、全応募作品の中から「グランプリ」「準グランプリ」を小・中・高校の各部門から1点、学校単位での取り組みを評価する団体奨励賞ほか、特別賞、優秀賞、佳作など合計48作品を入賞作品として選出します。10月上旬に最終選考、11月中旬に入賞発表を行った後、11月25日(土)には表彰式も予定しています。

 

応募要項はコンテストホームページをご覧ください


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