次代を担う子どもたちに、仕事の素晴らしさを伝えていくことを目的とする取り組み「アイデム・ユース・プログラム」の一環として、夏休みに小学5年生から6年生の子どもたちが企業を訪問し、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を開催いたします。
8月17日(水)の大阪開催では、ダスキンミュージアムを訪問します。ミスタードーナツの仕事について学び、ドーナツ作り体験も行います。
また、8月19日(金)の東京開催では、ヤマトグループの羽田クロノゲートを訪問し、宅配便に関する仕事を学びます。
子どもたち同士で協力し合いながら仕事に対する理解を深め、1日の最後に成果を発表します。
実施概要と当日の様子は、アイデムが毎週発行している求人フリーペーパー『ジョブアイデム』の巻末に掲載します。
「アイデムしごと探検隊」は2007年に始まり、今まで述べ665人の小学生が参加しました。
応募要項はアイデムしごと探検隊ホームページをご覧ください。