次代を担う子どもたちに、仕事の素晴らしさを伝えていくことを目的とする取り組み「アイデム・ユース・プログラム」の一環として、春休みに小学4年生から5年生の子どもたちが企業を訪問し、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を開催いたします。
3月29日(火)の東京開催では、池袋のサンシャイン水族館を訪問し、水族館での仕事について学びます。飼育員やダイバーが仕事をしている水槽の裏側を探検し、餌やり体験なども行います。
また、3月30日(水)の大阪開催では、ガンバ大阪のクラブハウスや新スタジアムを訪問し、チーム運営に関する仕事を学びます。子どもたち同士で協力し合いながら仕事に対する理解を深め、一日の最後に成果を発表します。
実施概要と当日の様子は、アイデムが毎週発行している求人フリーペーパー『ジョブアイデム』の巻末に掲載します。
「アイデムしごと探検隊」は2007年に始まり、今まで述べ632人の小学生が参加しました。
応募要項はアイデムしごと探検隊ホームページをご覧ください。