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≪チェックシート付≫80%の企業が「中途採用が未充足」。加速する正社員需要と、応募率を上げるための原稿改善

採用ノウハウ

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こんにちは。採用から定着・戦力化まで、人材に関するあらゆるご支援をしておりますアイデムのライターチームです。

例年、5月~8月は、9月・10月入社に向けた中途採用ニーズが高まる時期です。それに加え、今年(2022年5月時点)は、コロナ禍で採用を控えていた企業の求人出稿が多く、各求人媒体の掲載件数が軒並み高止まりとなっています。
そのため、企業間で人材を取り合う状態となっており、「どの媒体に掲載しても応募が来ない」「応募が来ても採用に繋がらない」と採用担当者が頭を抱えるケースが増えてきています。

今回は、2022年上期の各企業の採用意欲や求人掲載件数を振り返り、自社にマッチする人材を確実に採用するために必要な求人広告の改善ポイントについて解説します。

Index

  • 2022年上期をデータで振り返る
  • 年内中に人材獲得を目指すには。中途採用のリード期間は●ヵ月
  • 媒体掲載を増やすor媒体を変える その前に見直したいのは「求人原稿」
    -応募率が3.9倍に!まずはペルソナ設定からスタート
  • ペルソナ設定ができていない場合・できている場合の求人原稿を比較しよう
  • 月7万円~の圧倒的なコストパフォーマンス!正社員(中途)採用の強力な武器、アイデムの「Jobギアキャリア」

2022年上期をデータで振り返る

2022年5月現在、正社員(中途採用)ニーズが高止まりしており、各求人媒体で前年同月比を大きく超える求人掲載数となっています。2022年5月18日、人材業界のためのWebメディアHRog(フロッグ)より発表された、転職系主要5媒体の求人レポートでは、トピックスとして下記2点が挙げられていました。

  • 前年同月比で見ると、転職系主要5媒体で求人件数が増加
  • 職種別では、12職種中6職種で前月比超え。前年比で最も求人数が増えたのは「ホテル・旅館」(+35件・103%)

注目すべきは、求人掲載数が右肩上がりに推移していることです。2020年5月から2021年4月までは、緩やかな伸びだったのが、2021年5月以降急速に掲載数が増え始め、今年に入ってからは高止まりしている状況です。
こういった状況の裏付けとして、2022年4月27日、リクルートが発表したレポートに、【21年度下半期の中途採用充足状況、80.8%が採用計画に対して未充足。中途採用が充足した企業は20%を下回る】とありました。

もともとコロナ禍以前から人材不足を感じていた企業が多かった中、新型コロナウイルスが流行し、経済の動きが鈍くなったことで、採用活動を足踏みせざるをえない状況に陥っていました。しかし、ワクチン接種率の上昇や、いわゆる「コロナ慣れ」「Withコロナ」の時勢に移った今、即戦力である正社員(中途)の採用する企業が増えるのは当然の流れといえます。

また、上述したように、職種別・前年比で最も掲載件数が伸びたのは「ホテル・旅館」ですが、「営業系」「エンジニア」の増加率も見逃せません。もともと、どの媒体でも掲載件数が多い職種であるため、ライバルが多く、複数の求人媒体に掲載しても応募が伸びない・採用に繋がらない、と採用に課題を感じる企業が多い職種です。

ここまでをまとめると、

  • 「Withコロナ」の時勢となり、経済が動き始めたことで採用活動を再開させた企業が多く、2022年は例年になく各企業の採用意欲が高い
  • 多くの職種で、前年比を上回る求人件数となっている
  • 結果として、求人媒体に掲載してもライバルが多く、採用しづらい状況が続いている

ということが分かります。

次項では、例年の求職者の動きと見比べて、年末までの求人市場の動きを考えてみましょう。

年内中に人材獲得を目指すには。中途採用のリード期間は●ヵ月

例年求職者の動きが活発になるのは、「ボーナス支給後」、「期の変わり目」です。

年間で見た求職者の動きは、例年あまり大きな変動はありません。採用人数が多く、なるべく多くの候補者に会いたいということであれば、求職者が動きやすい時期を狙って採用活動をするのが良いでしょう。

ただし、この時期は求人企業も多い=ライバルが多い時期でもあります。こうした状況下でも採用を成功させるためには、出稿する求人媒体を闇雲に増やすより、求めるターゲットに刺さる求人原稿になっているか、掲出している「原稿」を見直すことが重要です。

一方で、採用活動の根幹である、採用HPや採用管理システムが自社の採用活動にとって最適なものかどうかを確認することも重要です。

SEO対策やIndeed掲載にもきちんと対応した採用HPになっているか、応募があった際にスピーディーに応募者対応ができる仕組みが整っているのか、社内の採用管理体制についても常にメンテナンスができている状態が理想です。(こちらは、次項にて詳しくご説明します)

また求職者が転職活動にかける期間は、一般的に3ヵ月~6ヵ月と言われています。

転職者の動きとして、転職活動と退職準備を並行して行うケースが多く、最短でも2ヶ月程度はかかります。ここから逆算すると、企業側は10月入社で採用をしたい場合、遅くとも7月には採用活動を開始する必要があります。

求人媒体出稿のための情報収集や、面接官の調整、コロナ禍を経て増加したオンライン面接への対応、求職者の会社理解を促進するため会社説明動画を準備する等、採用担当者の準備は多岐に渡りますが、ここで見逃してはいけないのが「求人広告の原稿改善」です。

前項で見ていただいた通り、2022年5月現在、各主要求人媒体への出稿は高止まりしており、採用にあたって数えきれないほどのライバルがいる状況です。WEBでの求職活動が主流の今、「採用情報の内容が充実しているかどうか」は、採用活動の成功を左右するとても重要な要素です。

媒体掲載を増やすor媒体を変える その前に見直したいのは「求人原稿」
-応募率が3.9倍に!まずはペルソナ設定からスタート

  • 「応募率」…3.9倍!
  • 「表示回数」…1.8倍!
  • 「クリック率」…1.6倍!

上記は、求人媒体へ掲載中の原稿の弱点を見出し、原稿内容の見直しや打ち出し方の改善を強化した結果の一例です。
どのような点に気を付ければ原稿改善による応募効果アップが期待できるのか、一例をご紹介いたします。

原稿改善のポイント:ペルソナを設定する

ターゲットとペルソナ。似ているようですが、下記のような違いがあります。

【ターゲット】 おおまかな訴求層 【ペルソナ】よりリアルな人物像
  • 20代~30代
  • 男性
  • ある程度の社会人経験は欲しい
  • 未経験でも可
  • 31歳男性
  • 都内在住
  • 妻(妊娠中)と暮らしており、来年子どもが生まれる予定
  • 人材派遣会社で営業をしていた
  • 年収550万
  • 家族を養うために、今まで培ったスキルでもっと高年収のポジションへステップアップしたい

また、ペルソナをしっかり設定することで、

  • 求職者が仕事内容を具体的にイメージできる
  • ターゲット層からの応募を集めやすくなる
  • 入社後のミッションを明確に伝えることができる

といったメリットが生まれます。

ペルソナ設定の軸

A)どんな人が欲しいのか
  • スキル/経験/時給レベル
  • 性格やキャラクター
B)転職中のその人は何を求めてシゴト探しをするのだろうか
  • 待遇面
  • ライフスタイルの変化
  • プライベート重視 or 給与重視
C)その人にメリットになるポイントは
  • 休み/待遇/業務内容
  • エリア/職場の雰囲気
  • 現時点でのスキルを活かせる/入社後得られるスキル

ペルソナ設定の軸を考える場合、上記のA)・B)・C)の中から自社での働き方に合ったものを設定するとよいでしょう。実際に現在自社で活躍している社員から、理想の人物像を想定するのも一つの方法です。
具体的な事例で見てみましょう。

ペルソナ設定ができていない場合・できている場合の求人原稿を比較しよう

都内の人材サービスの会社で営業職に就いている、佐藤さんという方が転職活動を開始しました。
この方は、自社の求めている人材像にマッチしているため、ぜひ採用したい人材です。

では、現在の求人広告の内容で、佐藤さんに応募してもらえるのか、具体的に見ていきましょう。

さてこの求人広告を見て、佐藤さんは応募するでしょうか。
おそらく、応募しない可能性が高いです。理由は、この求人広告のペルソナが、「若手未経験者向け」になっているためです。

  • 一人暮らしではないため、社員寮には入れない→「社員寮」をメリットに感じない
  • 年収上限は高いが、入社時のベースは300万円のように見える
  • キャリアについての記載がない
  • 未経験者歓迎→裁量ある仕事がしたいのに、新人のような仕事をするように見える

以上の点から、佐藤さんにとって魅力に感じる点が少なく、応募には至らないことが予想できます。
次に、こちらの求人広告ではどうでしょうか?

この求人広告であれば、佐藤さんも入社後のイメージがつき、入社を前向きに検討することが予想されます。

  • 商品を案内するだけでなく、人材課題に対して提案できる→営業としてのキャリアアップが期待できる
  • 営業としてだけでなく、リーダーポジションを期待されての採用ということが分かる
  • 年収もポジションと併せて具体的に記載がある

同じ職種でも、誰を採用したいのか・誰に向けたメッセージを発信するのかにより、応募効果は大きく変わります。アイデムでは、こうした「ペルソナ設定を一緒に考える」ところからお手伝いしております。人材の取り合いになっている今だからこそ、採用したい人材はどんなスキルや背景をもっているのか、その人材に的確にささる原稿とはどんなものなのか、採用に課題を感じていらっしゃる企業様のニーズを十分に伺ったうえで、課題解決に向けたご提案をさせていただきます。

月7万円~の圧倒的なコストパフォーマンス!正社員(中途)採用の強力な武器、アイデムの「Jobギアキャリア」

アイデムでは、月7万円~ご利用いただける「Jobギアキャリア」での中途採用実績が多数ございます。

『Jobギアキャリア』は、

  • 企業様専用の採用ページ(オウンドメディア)
  • 正社員専用求人サイト「JobギアキャリアPORTAL」
  • 総合求人サイト「イーアイデム」

の、3つのメディアを年間を通して利用いただけるサービスです。
もちろんIndeedやGoogle for Jobs等、各種検索エンジン、アグリゲーションサイトにも対応しています。

年間契約だけでなく、短期間での採用を目指している、という企業様向けに、「ライトプラン」のご用意もありますので、お気軽にご相談くださいませ。

アイデムには、人材採用から戦力化までの一連のプロセスにおける多様なノウハウがあります。
最適な人材を採用し、定着・戦力化するまでのすべての過程でサポートさせていただきます。

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