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【2023年最新版】採用動画のトレンド・制作時のポイント

採用ノウハウ

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こんにちは。採用から定着・戦力化まで、人材に関するあらゆるご支援をしておりますアイデムのライターチームです。

近年、需要が非常に高まっている「採用動画」。
応募率を高めるだけでなく、採用・入社率アップや、採用後のミスマッチを低減させ、採用効率を高めるなどの効果も期待できます。

今回は、数字面から見る採用動画の効果や活用方法、制作時に押さえておきたい3つのポイントなどについて解説します。

Index

採用動画とは

近年、消費者のモバイルシフトは急速に進んでいます。今後5Gが普及し、通信速度の高速化がさらに進み、ユーザーのスマートフォンを中心とするインターネットコンテンツの視聴は、より動画中心へとシフトすることが予想されます。

また、求職活動において、求職者が最も活用するスマホの起動回数は約150回/日、起動時間は約1分11秒/回と、非常に短時間・多頻度に利用されています。そのため、企業側から求職者へのアプローチに関しても、短時間で自社の魅力を伝えることが重要です。

そんな中、採用動画(採用活動の中で使われる動画)は、非常に需要の高いコンテンツとなっています。

求職者アンケートから見る、採用動画で得られる効果

選考中に動画があった方が良いと答えた方は90%以上

採用動画の需要の高まりは、下記アンケートからも分かります。

「選考中に動画があった方がいいと思いましたか?」という問いでは、90%以上の方が「とても思う・思う」と回答しています。

採用動画を見て志望度が上がった方は約80%

「動画を見たことで志望度がどう変化したか」の問いでは、約80%の方が「大きく上がった・上がった」と回答をしています。

上記2つのアンケートから、採用動画が採用に好影響を与えていることが分かります。

採用動画のメリットとは

採用動画のメリットはどのような点にあるでしょうか。得られるメリットと、おすすめの採用動画の種類についてご紹介します。

1.認知拡大

求職者に企業の存在を広く知らせることができます。後述しますが、YouTubeへのアップロード・広告配信により、採用のみならず、商品PRや企業ブランディングに繋げられます。

  • おすすめの採用動画:企業PR動画

2.志望度の醸成

採用動画で、企業理念や社風、仕事のやりがいを伝えることで、「理解・共感」を促し、志望度醸成に繋げることができます。会社・事業案内はもちろん、社長・役員や先輩インタビューなどがおすすめです。

  • おすすめの採用動画:会社説明・事業案内、社員インタビュー

3.入社後の業務イメージを持たせ、ミスマッチを軽減

求職者が知りたい情報は、1日の仕事の流れや社員同士の交流、在籍社員・スタッフの働き方など、多岐に渡ります。動画の1分は、webページの3,600ページ分に相当すると言われており、情報を短時間で伝えることができます。

  • おすすめの採用動画:先輩社員の1日に密着するような動画

4.採用効率の向上

求職者向けの説明会や、会社案内、先輩社員との面談など、採用~入社に至るまでの業務の一部を、採用動画で代替えすることができます。動画制作のコストはかかるものの、その後の採用担当者の負荷軽減に繋がります。

採用動画のトレンド・おすすめのコンテンツ

次に、アイデムがおすすめする、採用動画コンテンツをご紹介します。

職場見学プレビュー

言葉では伝えきれない職場の雰囲気や魅力をしっかりと発信。コロナ禍で実施しにくくなった職場見学を、動画を利用して再現します。

一言メッセージリレー

1つの動画内で多くの社員が登場するため、社風が伝わり、求職者に身近に感じてもらえる企画です。

社員インタビュー

社員・役員・社長など、様々な立場の社員に、仕事のやりがいや大変なこと、仕事において大切にしていることなどをインタビュー。その会社で働く人の人となりを見ることができます。

数字で見る

男女構成や、新卒・中途採用比率、職種ごとの配置人数や残業時間など、会社の基本データや働き方などを、数字でみることができるコンテンツ。分かりやすいため、会社理解を深めるためにおすすめです。

1日の流れ

社員に密着し、募集職種の具体的な1日の流れを知ることができるコンテンツです。仕事の繁忙感や、お客様・社内の方とのやりとりなどを見てもらうことで、入社してからのイメージをより具体的に持たせることができます。

制作した採用動画の活用方法

次に考えたいのは、「作成した採用動画をどのように活用するか」です。ここでは、3つの活用例をご説明いたします。

1.YouTubeへのアップロード

YouTube上に公式アカウントを作成し、採用動画のみならず、商品PRや企業ブランディングなど様々な動画をアップしている企業が増えています。採用チャネルとしても非常に有効な上、YouTubeに動画をアップすることで、求職者以外の人の目に触れる機会も増えます。多くの人に動画を閲覧してもらうことで、企業やサービスの認知度が高まり、ブランディングに繋がるといったメリットも期待できます。

参考▶アイデムのYouTube公式アカウント
https://www.youtube.com/@aidemofficial/featured

2.採用HPへの埋め込み

求職者は、気になった企業があれば、多くの場合、その企業の採用HPを閲覧します。その際、訪問したサイトにテキストでの説明だけでなく、職場の雰囲気や仕事内容が分かる「動画」が埋め込まれていれば、仕事や会社への理解度が上がり、応募へ繋がるケースも少なくありません。

3.YouTubeの動画広告

会社の認知度に課題を感じている場合や、採用活動と併せて企業ブランディングやサービス認知も狙いたい場合に有効です。

YouTubeの「動画広告」にも様々な種類があり、特にユーザーが視聴している動画の開始前や最中に数秒~数分間流れるものが広く知られています。その他、数秒間強制的にユーザーに視聴をさせるものや、数秒の強制視聴後にスキップの有無が選べるものなど様々なメニューがあることも特徴です。
動画広告の良いところは、視聴単価が安く、かけた広告費用に比例して、多くの認知を広げることができる点です。自社の採用活動への認知は勿論、事業やサービス認知にも繋がるため、採用以外でのニーズや訴求ポイントなども含めて計画できるとより理想的といえます。

アイデムでは、採用動画の企画~制作、YouTubeの動画広告など、幅広くご提案させていただいております。

「コストを抑えて採用動画を作りたい」
「どんな採用動画をつくるべきなのか悩んでいる」
「採用動画の活用方法が分からない」 など
まずは貴社の採用活動のお悩みをお聞かせください。

採用動画の活用を含めた効果的な求人手法から、課題解決のための動画の構成まで、トータルにプランニング致します。お気軽にご相談ください。

採用動画制作時に、押さえておきたい3つのポイント

では効果的な採用動画を制作するにあたり、人事担当者としてどのような点を整理しておけばよいでしょうか。

最後に採用動画を効果的に制作し、活用するポイントをお伝えいたします。

1.採用課題を明確にし、課題を解決できる採用動画の種類を選択する

まず考えるべきは「自社の採用課題」です。

「応募がこない」ことが採用課題であれば、考えられる要因は「認知されていない」か、「一定の認知はあるものの、応募に至る動機付けが弱い」かのいずれかが考えられます。
「応募・面接まで進むが、入社に至らない」場合は、選考段階で貴社の魅力が十分に伝わっていないことが想定されます。
「入社した方にミスマッチがあり、早期離職してしまう」のであれば、入社前の業務理解が浅いか、会社の雰囲気や経営理念(パーパス)が十分に伝わっていないことが要因かもしれません。

上記のように、採用課題によって、検討すべき採用動画の種類は異なります。まずは、自社の採用課題が何であるかを、明確にしましょう。

2.採用ターゲットにあわせた採用動画を制作する

次に考えたいのは、「採用ターゲット」です。

例えば、新卒採用で動画を活用したいのであれば、学生が企業選びの際に重視することを踏まえた上で、採用動画の中身を検討していく必要があります。

上記は、あさがくナビ2023年で実施されたアンケートのデータです。上記より就活生は、仕事内容に次いで「一緒に働く社員との相性」や「福利厚生」を重視していることが分かります。実際に活躍している若手社員に、同僚との関係性や職場の雰囲気、休日の過ごし方などをインタビューした動画など、ターゲットに合わせた動画を作成することで、より効果的なアピールに繋がります。

また、中途採用やアルバイト・パート採用の場合は、採用したい年齢層や職種によっても、求職者が重視したいポイントが変わってきます。採用したいターゲットを明確にし、ターゲットの目線で「どんな採用動画があるとよいか」考えることが大切です。

3.良い面だけでなく、仕事の厳しい面なども含めて伝える

最後に、「良い面だけでなく、仕事の厳しい面なども含めて伝えられる動画にできるか」も大事です。

動画制作において、つい「良い部分だけ」を切り取って動画を作成しがちですが、入社直後にミスマッチから早期退職に至る原因にもなることも少なくありません。社員インタビューで「仕事の大変な面」もあえて聞く、1日のスケジュールでは残業についても触れるなど、入社後の姿をよりリアルにイメージできるような動画構成を考えることも大事です。

動画制作時の注意ポイント

対面の会社説明会との違いに留意する

下記は、採用活動の流れに沿って、活用したい採用動画と、動画によってどのような効果が見込めるのかを図解にしたものです。

対面での会社説明会等では、上記の流れをすべて組み込み、1時間~2時間で行う場合も多いでしょう。
対して、採用動画の場合は、できる限り短く、用途に応じた動画を複数用意するということがポイントになります。前述したように、人は毎日150回ほどスマホを起動しており、その起動時間は1回につき約1分である、と言われています。20分や30分などの長い動画を作ってしまうと、企業側が最も伝えたい箇所まで到達せずに動画を離脱してしまう可能性も少なくありません。動画制作は「できるだけ短時間にまとめる」よう意識することが肝要です。

一度作ったら終わりでなく、定期的にブラッシュアップする

スマホで誰でも・いつでも動画視聴が可能になった現代において、制作した動画は定期的に見直すことが必要不可欠です。会社や業務内容などの基本的な情報の更新はもちろんのこと、動画の流行り廃りを意識したアップデートをすることで、応募率のアップや志望度の醸成など本来の目的を達成することに繋がります。

まとめ

認知拡大、志望度の醸成、入社後のミスマッチ軽減や採用効率アップなど、様々な利点がある採用動画。採用活動に取り入れる企業が増えている今だからこそ、自社の課題に合った動画を作成し、活用していくことが望ましいでしょう。

アイデムでは、採用動画の企画・制作を承っているだけでなく、作成した動画を活用した、より効率的な求人手法について、他社の導入実績や事例を踏まえてご提案しています。採用動画にもともと興味があった方も、現在採用がなかなかうまくいっておらず、どこかを改善したいなど漠然としたお悩みをお抱えの方も、ぜひ一度アイデムへご相談ください。

アイデムには、人材採用から戦力化までの一連のプロセスにおける多様なノウハウがあります。
最適な人材を採用し、定着・戦力化するまでのすべての過程でサポートさせていただきます。

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