アイデムしごと探検隊

18名の子どもたちが、デジタルカメラ・探検ノートを手に｢JFAハウス｣へ。Jリーグの活動を支えている様々な｢仕事｣について鬼武チェアマンや各担当マネージャーからお話をしていただきました。Jリーグ百年構想メッセンジャーである城彰二さんからは、Jリーグ百年構想やサッカー選手時代の経験や今後の抱負などを聞き、質疑応答では子どもたちから様々な質問が飛び出しました。

次に、各フロア探検開始。鬼武チェアマンの執務室であるチェアマンルームや、事務局などを見学しました。 最後に見学した「日本サッカーミュージアム」では、城さんの説明を聞きながら写真取材も行い、日本サッカーの歴史をあらわす貴重な展示品の数々に目を輝かせていました。

その後アイデム本社に戻り、各自探検した「Jリーグ」の仕事や一日の感想をレポートにまとめ、チームで話し合い。そして各チームが全員の前で自分達の話し合った内容を発表しました。