第21回
Jリーグの仕事探検
東京都文京区にある公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)を訪れた20名の子どもたち。
大東チェアマンに迎えられ、会議室でJリーグに関わる仕事について話を伺いました。今年はフリーキックの名手だった三浦淳寛さんにナビゲートしてもらい、Jリーグの中継を担当するプロデューサー、新聞記者、審判員の仕事について学びました。その後チェアマンルームや公式グッズを企画・制作する「Jリーグエンタープライズ」、試合の映像を管理する「Jリーグメディアプロモーション」も見学。
アイデムで行ったまとめでは、子どもたちが各自の感想などを発表しました。
- 実施日
- 2012年3月26日(月)
- 参加者
- 小学5年生・6年生(20名)
- 探検先
- 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)