第30回
Jリーグの仕事探検
東京都文京区の公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(以下Jリーグ)に20名の子どもたちが訪れました。
Jリーグ選手OBの北澤豪さんが、探検隊の隊長として子どもたちの仕事探検をナビゲート。ボールや用具に関する仕事やサッカー中継の仕事、そして応援グッズを作る仕事について学びました。子どもたちは年間に作るグッズの数に驚き、興味津々。北澤さんからサッカー選手という仕事のやりがいをお話し頂いた後、チェアマンルームへの訪問や、サッカーミュージアムの見学も行いました。
その後アイデムに戻って学んだことをみんなでまとめて発表。子どもたちは今回の探検を通して、表舞台に立っている選手だけではなく、たくさんの人にJリーグが支えられているということを学んだようです。
- 実施日
- 2014年3月27日(木)
- 参加者
- 小学5年生・6年生(20名)
- 探検先
- 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)