第32回
ALSOK 東京ガードセンターの仕事探検
警備会社ALSOKの東京ガードセンターに訪れた子どもたち20名。東京ガードセンターには、機械警備の集中監視システムが置かれています。現場に駆けつける警備員へ指示を出すのも、このガードセンターの監視員です。
監視室を上からガラス越しに見渡せる見学室で、監視室のシステムや監視員の仕事についての説明を聞きました。その間にも警報を受信するランプが点灯し、目の前で迅速に対応する監視員たちの様子に、子どもたちも釘付けでした。
その後、機械警備のガードマンの方にも仕事についてお話をしていただき、子どもたちからはたくさんの質問が飛び交っていました。また、ガードマンの装備を実際に試着し重さや頑丈さを体感するなど、警備の仕事の大変さと大切さを学びました。
- 実施日
- 2014年7月30日(水)
- 参加者
- 小学5年生・6年生(20名)
- 探検先
- ALSOK 東京ガードセンター