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採用サイトの作り方~知っておくべきポイントと必須コンテンツを解説~

採用ノウハウ

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こんにちは。採用から定着・戦力化まで、人材に関するあらゆるご支援をしておりますアイデムのライターチームです。

求職者の約9割が応募の前に企業のサイトを閲覧しています(2019年1月アイデム調べ)。つまり、自社のサイト情報が整備されていないと、求人を出しても応募に結びつかない、自社にマッチする人材と出会えない、そんなが発生する可能性が高まります。求める人材に応募してもらうには、自社採用サイトの制作・整備・活用が求められます。
採用サイトを制作する際は、主に「目的」と「訴求内容」を明確にしておくと、より高い効果が期待できます。

そこで今回は、採用サイトを制作するメリットやデメリット、効果的な採用サイトにするために盛り込みたい情報についてご紹介します。採用サイトを作って採用力を高めたい採用担当者の皆様、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

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Index

採用サイトとは

採用サイトとは、新卒・中途採用やパート・アルバイト採用の求職者に対して、企業の採用に関する情報・メッセージを伝えるためのサイトです。

採用サイトの目的は、自社にマッチする人材に応募してもらい、入社してもらうこと。つまり、サイトを見た求職者が応募したい、入社したいと思わなければ採用サイトの意味がありません。求人媒体には掲載しきれない情報の公開が可能であり、場合によっては求職者向けにパスワードを設定して通常は非公開にしている企業の情報を伝えたりすることなども可能です。採用サイトを制作することは、企業側の尽力も必要不可欠なので、しっかり目的を定めて効果的に作りましょう。

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なぜ採用サイトが重要なのか

「コーポレートサイトに採用情報を掲載しているから、専用の採用サイトは必要ない」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、コーポレートサイトと採用サイトは分けて用意することが望ましいです。採用サイトの必要性について詳しく解説いたします。

採用サイトと企業のコーポレートサイトとの違い

採用サイトとコーポレートサイトの違いは、ターゲットです。

コーポレートサイトとは、企業が運用している公式サイトを意味しています。コーポレートサイトの一番の役割は、その企業の顔として社内外へのステークホルダー(利害関係者)へ情報発信を行うことです。そのため、コーポレートサイトには、自社サービスのユーザーや消費者・株主など、さまざまなユーザーがアクセスします。

一方、採用サイトは学生や転職希望者などの求職者がターゲットです。自社に興味がある、または応募してみたいと思っている求職者向けに、自社で働く魅力をアピールし、労働環境や福利厚生などの情報を発信できます。採用サイトは、応募窓口も担えるWebサイトになっていることが理想です。

こうしたことから、採用サイトは企業のコーポレートサイトと切り離して作成するとよいでしょう。

求職者からの信頼を獲得し、マッチングを強める目的も

求職者にとって、企業の信頼性は応募の重要な判断基準です。良いと思った求人を見つけても、その企業に関する情報が少ないために信頼できないと思ってしまえば、積極的に応募する気にはなれないでしょう。

企業が採用サイト内でしっかりと求職者向けに情報発信をしていれば、求職者の信頼を得られます。また、積極的に採用活動を行っているとわかれば、求職者は安心してその企業に応募できます。採用サイトは単に応募者を集めるためのツールではなく、企業の魅力を伝え、応募者に安心感を抱いてもらい、応募者とのマッチ率を上げるために極めて重要な存在なのです。

採用サイトを活用すべき企業とは?

「採用サイトの整備・活用」は、採用活動を効率化し、マッチ率の高い人材獲得のために、どの企業でも取り入れることが主流になっています。求人サイトや紙面広告の限りある枠に情報を詰め込み過ぎてしまうと、可読性が下がり、読み進める途中で離脱してしまったり、応募意欲の低下に繋がってしまうことにもなりかねません。各媒体社が運営していて一定の集客力がある求人広告枠には、基本的な募集条件と特に打ち出したいポイントを整理して掲載し、より詳細な情報を採用サイトで確認できるようにすることで、応募の最後の後押しとなるような導線が理想的です。

特に、「求人案件数が多い」「定期的に人材募集を行っている」といった企業には、採用サイトの活用がおすすめです。求人サイトや求人検索エンジン内に案件を多数掲載し、同時に人材紹介サービスなども利用するとなると、媒体選定や人材紹介のコストがかかってしまいます。採用サイトをうまく活用し、流入を増やすことはコスト削減にも繋がります。

また、BtoBの事業を展開している企業では特に効果を発揮するでしょう。売り手市場が続く現在の求人市場では、一般的に聞き馴染みのないサービスを展開している企業は不利になりがちです。採用サイトを活用すれば、仕事内容や事業を詳しく求職者に伝えることが可能です。自社のビジネスを通して社会にどう貢献していきたいかなど、企業の魅力を伝えるのにも最適です。

参考:採用サイト構築サービス「Jobギア採促」についてはこちら

採用サイト制作のメリット

ここでは、採用サイトを制作するメリットについてご紹介します。

自由に制作できる

求人媒体では、ページの構成や盛り込む項目はある程度テンプレート化されています。一方、自社で制作する採用サイトはページ全体を自由に構築できます。そのため、他社との差別化を図り、求職者へ向けたメッセージを余すことなく伝えられます。

求人媒体では文字情報が大部分を占めますが、独自に制作する採用サイトであれば、画像や動画なども制限なく自由に配置できます。例えば、入社した後の働き方をイメージできるような動画を作成して求職者の興味を喚起し、応募への意識を醸成する、といったことも可能になります。

求職者のミスマッチを減らせる

採用サイトでは、自社についてはもちろん、募集の概要についてより深く伝えることができます。求職者に「どのような人材を求めているのか」を細かく伝えることは、自社が求めている人材により近い人材からの応募を増やすことにつながるため、採用の効率が上がります。

また、サイトで実際の業務内容や社員の1日についてなどを紹介すれば、入社して実際に働いているイメージを求職者に抱かせることもできます。

多くの人の目に留まる

採用サイトは、企業の募集要項に興味を持った求職者の受け皿になります。例えば社員全体で採用サイトをSNSでシェアすれば、費用をかけずとも多くの方に採用活動をしていることをアピールできるでしょう。

求人媒体での募集は、媒体を見に来た人にしかアピールできない「待ちの採用活動」となりますが、独自の採用サイトを活用した募集なら、広報活動次第で「攻めの採用活動」を行うことが可能です。また、求人媒体では媒体ごとのノウハウを使わなければなりませんが、自社で運営する採用サイトであれば、ノウハウは社内に積み上げていけるため、長期的に採用力を強化することにもつながっていきます。

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採用サイト制作のデメリット

さまざまなメリットのある採用サイトですが、もちろんデメリットもあります。

費用と労力がかかる

採用専門のサイトを制作するにはある程度の費用がかかります。また、質が悪ければ効果が乏しく、求職者へ企業の魅力を伝えることが十分にできませんので、予算と相談しながら魅力的な採用サイトを構築していく労力もかかります。

社内を巻き込む必要がある

採用サイトを魅力的にしていくためには、採用担当者だけでなく、社内を巻き込んで協力を得る必要もあります。例えば、社員へのインタビューや現場の様子などを紹介するコンテンツは、求職者へ企業のメッセージを伝えるために役立ちますが、社員の協力が不可欠になります。したがって、採用担当者や人事部には、社員全体に採用サイトの重要性を理解してもらうための努力が求められます。

採用サイトを制作会社に依頼する場合も、制作会社に任せっきりにしてはいけません。サイト全体のコンセプトや、求職者に必ず伝えたいメッセージは制作者に正確に伝えないと表現できません。採用担当者はサイトに関して、統括する役割も担っていると考えるとよいでしょう。

採用サイトに盛り込みたい情報

魅力的な採用サイトを制作するために、どのような情報を掲載すれば効果的かご紹介します。

コンセプトが明確に伝わるトップページ

採用サイトはメッセージを届ける相手を絞るため、トップページで採用コンセプトが伝わるかが重要です。どのような会社で、どんな人材を求めているのか分かるコピーを打ち出さなければなりません。トップページで求職者を引き付け、その他のページも閲覧してもらえるような工夫が必要です。

理念が伝わる「ABOUT US」

採用活動では、企業理念に共感を持つ方から応募してもらうことが重要です。そのためには、採用サイトで明確に理念を提示する必要があります。企業理念を伝えるためのコンテンツのひとつとして、例えば代表メッセージを掲載するのも効果的です。

あわせて、事業内容や将来どのようなビジョンを見据えているのかなどを伝えるページも作ると効果的です。

働き方や会社の雰囲気

現場の雰囲気が伝わるページも重要です。現場の社員がどのような働き方をしているのか、社内にどのような文化があるのかもぜひ紹介しましょう。

文字だけでなく、例えばインフォグラフィックを用いて、データで会社の雰囲気を伝えるのも効果的です。女性が働きやすい職場である等の特徴や、男女比を掲載したり、成長している会社であることをアピールするために業績や社員数の推移を掲載するのもよいでしょう。

メンバー紹介

採用サイトにおいて、メンバー紹介は非常に効果的です。求職者の中には「どう働くかより、誰と働くかが重要」と思っている方も少なくありません。特に成長を望んでいる若年層の場合は、尊敬できる社員がいるかを重要視している方もいます。

メンバーを紹介する方法には、インタビューやQ&A形式で掲載する方法などがあります。また新しい社員が入った時に、コンテンツを追加しやすいようにサイトを構築しておくと、更新しやすくなります。仕事の話題だけでなく、人柄やプライベートの様子が伝わるメンバー紹介も効果的です。

募集要項

募集要項の内容は、求人媒体に掲載している内容とほとんど同じであるケースも少なくありません。そのため、募集要項には求人媒体へのリンクページを貼り、応募も求人媒体経由で行ってもらう場合もあります。

多様な働き方の価値観に対応するための2つの施策
~「ジョブディスクリプション」・「シェアードバリューコンテンツ」~

膨大な情報量の中から仕事を探している求職者に選ばれる企業になるには、求人募集時の人材要件定義を曖昧にせず、自社がどのような人材を求めているのか、どんなスキル、経験、資格を持った人が欲しいのか、今社内ではどんなキャラクターの人物が活躍しているのかなど、具体的に表現する必要があります。
自社の価値観を十分に伝えきれていないことが、企業と求職者のミスマッチを生みます。

例えば、「アットホームな職場」・「プライベート重視」などの文言だけでは、具体性に欠け、求職者が実際に働くイメージを持つことは難しいでしょう。

自社で働くことをイメージさせるジョブディスクリプション

ジョブディスクリプションとは、担当する業務内容を詳細に記載した文書のことです。日本語では「職務記述書」と呼ばれています。これにより、業務上必要とされるスキルや求められる成果などを、担当するポジションごとに明確化させることができます。

以前は、募集要項に記載する情報が非常にシンプルなものであっても採用することができていました。しかし、働き方の価値観が多様化してきている現在では、大企業であるとか、給与が高いという条件面だけを記載した内容では、求職者に選ばれる企業にはなれません。求職者一人一人が重視しているポイントが異なるからこそ、豊富で深い情報を盛り込む必要があります。

自社の魅力や価値観を伝えるシェアードバリューコンテンツ

シェアードバリューコンテンツとは、自社の魅力や社員がどのような価値観を持って働いているのかを発信し、求職者の共感を得てそれを共有できるコンテンツを指します。会社の知名度や金銭的報酬よりも、社風ややりがい、自分の能力を活かせるかどうかという「意味報酬」を重視している人材が多い現状に対応していくものになります。
自分がその場所で働いている姿を、いかに求職者にイメージしてもらえるかが、戦力となってくれる方からの応募獲得の鍵となります。

参考記事:オウンドメディアリクルーティングとは?重要な2つのポイント

ジョブディスクリプション、シェアードバリューコンテンツに関して、「採用サイト内での設置実例」や「表現方法事例」など具体的なポイントをまとめた資料を下記よりDLできます。自社の採用サイトは対応できているか、チェックしてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

採用サイトの制作は、採用力をアップさせるために効果的な手段のひとつです。

最近では求人情報を発信できる場所が増え、求職者に入ってくる情報量も膨大になっています。そのため、採用活動は一筋縄ではいかないこともあります。競合他社と差別化をするためにも、独自の採用サイトを制作し、募集要項だけでなく、自社の文化や雰囲気、メッセージを正しく丁寧に伝えるように心がけましょう。

アイデムには、人材採用から戦力化までの一連のプロセスにおける多様なノウハウがあります。
最適な人材を採用し、定着・戦力化するまでのすべての過程でサポートさせていただきます。

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